トップページ?≫?まさに「メイドサミット」。現役・元メイドさんの座談会が開催
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メイド喫茶業界の草分け的存在である現役及び元メイドさんを招いた座談会が、Cafe Mai:lish(カフェ・メイリッシュ)にて2013年5月11日に開催された。

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招かれたメイドさんは、「シャッツキステ」女性オーナー兼メイド長・有井エリスさん(左後ろ)、「Cafe Mai:lish」元メイド・ありささん(左前)、「メイドカフェぴなふぉあ」メイド・田川まゆみさん(右後ろ)、「@ほぉ〜むCafe」運営会社取締役社長兼メイド・hitomiさん(右前)の4人。



この座談会は、「メイド喫茶愛好家の集い」の特別企画として実施され、”メイド喫茶とは何であるのか”、”メイド喫茶で働くとはどういうことか”など、普段は聞く事のできない話について語り尽くされた。

今回開催された「メイド喫茶愛好家の集い」は、上記メイドさん達を招いての座談会であることをインターネットで告知し、同時に参加者を募集したところ、あっという間に定員に達してしまうほどの反響があった。
また、事前にメイドさんたちに聞いてみたい質問の募集をしたところ、100問以上の質問が寄せられたのだという。

最初の質問、『メイドさんを始めたきっかけ』では、地下アイドル活動をしていたまゆみさんは「地下アイドルの宣伝になる、オタクな仕事がしたい、元々飲食店でバイトしていた」ということから決意したことを話した。
また、エリスさんは、ゲームで見たメイドが可愛く、その後行ったメイド喫茶で「かわいいオタクの女の子と友達になれる」のだと思ったことからと話した。

『メイド喫茶の思い出話』では、ありささんが「以前は秋葉原を愛するコアな人が多かったが、ブーム後には外人さんや観光客が増えた」など、お客さんの雰囲気が変わったことについて話した。
hitomiさんは、メイド喫茶で仕事を始めた当時は秋葉原文化について全く知らず、メイド喫茶で働くようになってから、お客さんたちに楽しさを提供する方法を勉強するために、秋葉原のメイド喫茶をほぼ全店行ったことを話した。

『メイド喫茶は自分にとってどんな場所か』については、hitomiさんは「非現実的で日常だけど日常じゃない、時が止まった空間」だと言い、お客さんに楽しんでもらうために現実的な話は避けていることを話した。
そして、まゆみさんにとっては「なりたい自分になれる場所」だと言い、「メイド喫茶で働いていれば話の中心になれ、自分の発した言葉で笑ってもらえ、そして最後に楽しく帰ってもらえるのが幸せ」だと話した。

『若さの秘訣』について、hitomiさんは「メイクやヘアスタイルや着こなしを研究していたり、可愛い女の子になりたい願望を持っている」と話した。
また、ありささんは「まわりに見られてるから可愛くしようという意識を持つ」という話をした。

『メイドさんとして働いてきたキャリアは自分にとってどんな意味を持つか』では、エリスさんが「犯罪予備軍に見られていたオタクが世間に認められるようになってきたのは凄いこと。メイドとしてやっていれば、少し外れて見られていた大好きなものを声を大にして世の中に言えるんじゃないかと思って、その場を作ろうと思った」と話した。
まゆみさんは、「メイド喫茶を30年続く文化にしたい。メイド喫茶は平和だから出来ているのだから、最終的には、本当のメイドさんを支援できるようなシステムができたらいいと思う」ということを話した。

『メイド喫茶の楽しみ方』という質問には、hitomiさんから「メイド喫茶が初めてのような方に楽しんでもらうために、恥ずかしさを捨てて一緒にやってもらいたい。”どうしてそんな恥ずかしいことさせるの?”と思われても、自分も最初は恥ずかしかったなどの話題を共通点に会話をする」、「メイドさんが傍にいなくても楽しめる要素として、お店のケータイアプリやメイドさんとの交流ノートを用意している」などの話が出た。
また、まゆみさんは、「昔はオタクの人たちが自分の趣味の品をいっぱいに広げて熱く話し合っていたが、最近はそういう人たちがいなくなってしまった」と昔を振り返って話した。

『4人で一緒に全く新しい店を作るなら』では、まゆみさんは「ベルサール秋葉原のような場所で、入口の受付で”どのようなメイド喫茶にしますか?”と聞いて、アミューズメント系やクラシカル系などに分けられた各フロアへ案内できるビル店舗」と話した。
ありささんからは「4人で何か出来るのなら世界中をまわって、世界で”メイドとはこういうものだ”と色んなタイプのメイドさんを実際に見てもらいたい」という話が出た。

最後の質問『今後の秋葉原、メイド喫茶はどうなっていくか』については、まゆみさんは「若いメイドさんが続き、若いお客さんに通ってもらわないとメイド喫茶が高年齢化して衰退していってしまうと思う。そうならないように、メイド喫茶好きな方々も一緒に、初心者へメイド喫茶の楽しみ方を教えるのを手伝って欲しい」と話した。
ありささんは、「メイド喫茶好きな方々はこれから何年も何十年も通っていただけると思い、子供にも受け継がれて続いていくと信じている。そして、立派なメイドさんたちが支えていってくれると信じている」と話した。


全ての質問とメイドさんたちの回答は紹介しなかったが、このようなタイプの異なるメイド喫茶のメイドさんたちが集まるイベントはこれまでに無いもので、新たな一歩を踏み出せた素晴らしい会だったと思う。

座談会の後は、愛好家同士の立食形式の懇親会となり、それぞれが和やかに語り合っていた。
その懇親会の後半、会場で使用させていただいたCafe Mai:lishから景品を数点ほど提供してもらい、田川まゆみさんによる”萌え萌えジャンケン大会”が始まった。
”萌え萌えじゃんけん”も、発祥である@ほぉ〜むCafeのものだけではなく、オリジナルも交えて行なわれ盛り上がった。
余談だが、中でも田川まゆみさんの”田川じゃんけん”は印象に残った人も多かった様子だった。


<関連リンク>
メイド喫茶愛好家の集い 特別企画 有井エリス×ありさ×田川まゆみ×hitomi座談会(TwiPla)




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