2011年04月14日 |
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味の萬楽で「チャーシュー麺・中華粥セット」を食べてきた。
お店の場所は、昌平橋交差点の角にある。
味の萬楽で「チャーシュー麺・中華粥セット」を食べてきた。
お店の場所は、昌平橋交差点の角にある。
「味の萬楽」は、元々は明治45年創業の中国料理店「萬楽飯店」。
リニューアル後の「味の萬楽」は、昔ながらの東京ラーメンとこだわりの中華粥を提供するお店となった。
「味の萬楽」は、常時、中華粥を食べる事ができる、秋葉原周辺では数少ないお店でもある。
また、夕方からは「萬楽飯店」の当時から変わらず、老酒や紹興酒などの中国酒を提供している。
昔ながらの「東京ラーメン」は¥500から用意されており、創業以来変わらず、特選生醤油を使用し、豚骨・老鶏・多数の野菜類でじっくり煮込み、清湯スープに仕上げたもの。
また、中華粥は¥600から用意されている(小は¥300)。米は新潟県南魚沼郡塩沢農協より直に仕入れ、中国産の岩塩を使用して老鶏スープをベースに仕上げたもの。
隠し味の乾貝柱・乾蝦は、店主自ら香港・台湾より直輸入した最高級品質のみを使用している。
▼チャーシュー麺・中華粥(小)セット(¥1100)
今回は、チャーシュー麺・中華粥セットを食べてきた。
食券制なので、食券を購入後、席に着く。
使用されているチャーシューは、青森県八戸市の高橋ファームで飼育された無菌豚肉を直に仕入れ、十数種の香辛料とザラメ糖等のタレにつけ込み、中火で煮込んだ皮付きのバラ肉で、やわらかくて美味しい。
▼中華粥用調味料
また、中華粥の味を調整するために、チリソースと腐乳が用意されており、好みの味に調整できる。
<お店データ>
店名:味の萬楽
住所:東京都千代田区外神田2-3-9
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リニューアル後の「味の萬楽」は、昔ながらの東京ラーメンとこだわりの中華粥を提供するお店となった。
「味の萬楽」は、常時、中華粥を食べる事ができる、秋葉原周辺では数少ないお店でもある。
また、夕方からは「萬楽飯店」の当時から変わらず、老酒や紹興酒などの中国酒を提供している。
昔ながらの「東京ラーメン」は¥500から用意されており、創業以来変わらず、特選生醤油を使用し、豚骨・老鶏・多数の野菜類でじっくり煮込み、清湯スープに仕上げたもの。
また、中華粥は¥600から用意されている(小は¥300)。米は新潟県南魚沼郡塩沢農協より直に仕入れ、中国産の岩塩を使用して老鶏スープをベースに仕上げたもの。
隠し味の乾貝柱・乾蝦は、店主自ら香港・台湾より直輸入した最高級品質のみを使用している。
▼チャーシュー麺・中華粥(小)セット(¥1100)
今回は、チャーシュー麺・中華粥セットを食べてきた。
食券制なので、食券を購入後、席に着く。
使用されているチャーシューは、青森県八戸市の高橋ファームで飼育された無菌豚肉を直に仕入れ、十数種の香辛料とザラメ糖等のタレにつけ込み、中火で煮込んだ皮付きのバラ肉で、やわらかくて美味しい。
▼中華粥用調味料
また、中華粥の味を調整するために、チリソースと腐乳が用意されており、好みの味に調整できる。
<お店データ>
店名:味の萬楽
住所:東京都千代田区外神田2-3-9
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