2014年04月02日 |
mixiチェック
米・ロサンゼルスの会社「デジタルマンガ」の傘下「Project-H」より、『くそみそテクニックの翻訳版をリリースする』という情報が公式サイトに掲載された。
「デジタルマンガ」は米国を拠点に、日本の漫画・ノベルス、画集、How-toなど、様々なジャンルの書籍の英語翻訳出版および電子配信を展開しており、「Project-H」は2011年にエロ系を扱う独立部門として傘下に作られた。
掲載されている内容は以下の通り。
我々はIKDinternational(『くそみそテクニック』著作権管理事業所)とのパートナーシップにより、たくさんの人に愛されている山川純一作品を北米に紹介できることに非常にわくわくしています。
くそみそテクニックは、山川純一が描いた後、2003年にインターネット上で再度話題となり人気が再加熱し、世界中の知るところとなったマンガである。
ストーリーは、平凡な学生である道下正樹が阿部高和に出会い、その性癖や恋愛観などをがらりと変えられてしまうもの。
くそみそテクニックは、ホモネタ・スカトロネタということに限らず、今までProject-Hが過去に扱ってきたものと比べるとテイストが違う。
Project-Hのトップ、ササハラヒカル氏はこうコメントしている。
「私はこのコラボがもたらす可能性にとても期待し興奮している。私たちの目的は大勢にアピールする全うなコンテンツを紹介することであり、間違いなく一部の人を非常に喜ばせただろう」
Project-Hのファンの皆様、原作に忠実な山川純一全作品の発表に期待してください。2015年5月に。
但し、これは米国時間でのエイプリルフールネタで、米国は今まさにジョークが飛び交っていることであろう。
<関連リンク>
Digital Manga - blog - Twitter
Anime News Network
IKDinternational
<関連記事>
秋葉原で「くそみそテクニック」公式イベントを開催
「くそみそテクニック」公式イベント、ニコ生放送が決定
「くそみそテクニック」公式コラボカフェのメニュー詳細が公開
「『くそみそテクニック』公式コラボカフェ」レポート
@AkibaDailyNewsMさんをフォロー
mixiチェック
米・ロサンゼルスの会社「デジタルマンガ」の傘下「Project-H」より、『くそみそテクニックの翻訳版をリリースする』という情報が公式サイトに掲載された。
「デジタルマンガ」は米国を拠点に、日本の漫画・ノベルス、画集、How-toなど、様々なジャンルの書籍の英語翻訳出版および電子配信を展開しており、「Project-H」は2011年にエロ系を扱う独立部門として傘下に作られた。
掲載されている内容は以下の通り。
我々はIKDinternational(『くそみそテクニック』著作権管理事業所)とのパートナーシップにより、たくさんの人に愛されている山川純一作品を北米に紹介できることに非常にわくわくしています。
くそみそテクニックは、山川純一が描いた後、2003年にインターネット上で再度話題となり人気が再加熱し、世界中の知るところとなったマンガである。
ストーリーは、平凡な学生である道下正樹が阿部高和に出会い、その性癖や恋愛観などをがらりと変えられてしまうもの。
くそみそテクニックは、ホモネタ・スカトロネタということに限らず、今までProject-Hが過去に扱ってきたものと比べるとテイストが違う。
Project-Hのトップ、ササハラヒカル氏はこうコメントしている。
「私はこのコラボがもたらす可能性にとても期待し興奮している。私たちの目的は大勢にアピールする全うなコンテンツを紹介することであり、間違いなく一部の人を非常に喜ばせただろう」
Project-Hのファンの皆様、原作に忠実な山川純一全作品の発表に期待してください。2015年5月に。
但し、これは米国時間でのエイプリルフールネタで、米国は今まさにジョークが飛び交っていることであろう。
<関連リンク>
Digital Manga - blog - Twitter
Anime News Network
IKDinternational
<関連記事>
秋葉原で「くそみそテクニック」公式イベントを開催
「くそみそテクニック」公式イベント、ニコ生放送が決定
「くそみそテクニック」公式コラボカフェのメニュー詳細が公開
「『くそみそテクニック』公式コラボカフェ」レポート
@AkibaDailyNewsMさんをフォロー
mixiチェック